アチキの青春を狂わせた不埒な雑誌ども(爆)

■マイコンBASICマガジン
皆様お馴染み、ベーマガです。
アチキのPC人生はこの本と共に歩んできたと言っても過言ではな
いくらい、お世話になった雑誌。
この本があったお陰で、当時小学生だったアチキでもBASICで
プログラムが組めるようになり、機械語にまで・・・。
途中からスーパーソフトマガジンなる小冊子が付録として付くよう
になり、その後本誌とPC総合情報誌的なスタイルになりました。
もちろん、山下章のチャレンジAVGには、それはもうお世話にな
りましたよ?
■山下章のチャレンジAVG&RPG
当時のAVGというのは、言葉当ての要素が多く、今みたいにコマ
ンド総当りしていけば、そのうちエンディングに辿り付けるという
物ではありませんでした。
難解で、半年以上同じCGの前で立ち往生する事もしばしば・・。
さらに、圧倒的に情報が少なくショップでソフトのタイトルを見て
も、そのゲームがどんなゲームなのか、全くもって判りませんでし
た。
そんな、アチキ達に一筋の光明を与えてくれたのが、当時ベーマガ
で連載されていた、山下章のチャレンジAVGなのです。
ゲームのおおまかなストーリーをエンディング直前までCG付きで
PC雑誌としては異例なポップな文体で解説。
しかも、エンディング直前まで紹介しているある種ネタバレな要素
を多分に含んでいるにも関わらず、紹介しているゲームをプレイし
たい気分にさせてくれました。
この本が存在しなければ、アチキはデゼニランドをプレイする事も
無かったでしょう。
ところで山下章って、趣味がSMって結局本当だったんでしょうか
ね???
最近、再出版されました。
■Hi−Tech
山下章が編集したゲーム情報系同人誌。
ベーマガのライター陣がこぞって参加し、怪しいネタを披露してい
ます。
アチキが初めて購入した同人誌でもあります。
アチキが所有している第2号はリターン・オブ・イシターを特集し
ていて、パスワード生成等が紹介されていました。
発売日が、常にベーマガ誌上で公開されるという、かなり商業誌に
近いスタイルの同人誌でした(中身はバリバリの手作りテイスト満
載ですが)。
そ〜いえば、ベーマガのイラスト常連さんが発行したワルキューレ
本なんてのも買ったなぁ・・・・。
■テクノポリス
アチキが所有しているのは、かなり後期のもので、昔はもう一回り
大きいサイズの雑誌でした。
この本の特徴はですね・・・・いのまたむつみとエロですかね。
ってか、それしかこの本を買う理由が見つかりません。
CGコンテストとかをよく開催してましたね。
■コンプティーク
この雑誌は、かなり様相は変わりましたが、今も現存してますよね

当時は、ロードス島戦記や麻宮騎亜の漫画を連載していて、ある種
オタクのバイブル的な存在でした。
この雑誌のせいで、「エルフってのはさぁ、耳がとんがってて色白
で、名前がディードリ・・・・。」というような怪しい知識を身に
つけてしまった方々も数多くいらっしゃると思います。
企画も、全国横断ソフトハウス訪問的な無茶なものが多く、他誌と
は一線を画していました。
また、毎月エッチな福袋が綴じ込みで付いており、それを開くのが
毎月の楽しみでもありました。
尚、写真の号は欄外がエッチなゲームブックになっており、エンデ
ィングが袋とじに記載されているという仕様でした。
その名も「エッチ・コミック・アドベンチャー!」(爆)。
アチキが知る限りでは、新春企画として(一回目だけ違うけど)全
部で4回掲載され、タイトルはそれぞれ
「ときめきのルーシア」
「男一匹!悶絶スクール戦争」
「おとぎ話はHでいっぱい」
「銀精界(ぎんせかい)は招くよ!みゆきをスキーに連れてって」
だったかと。
アチキのお気に入りは、ルーシアとみゆきをスキーに・・・・(誰
も聞いてねえよ・・・)。
男一匹とおとぎ話は掲載誌を所有してないので、是非死ぬまでにも
う一度拝みたいモノだ・・・・(笑)。
っていうか、男一匹は立ち読みでしか読んだ事がなかったような・
・・・っていうか、店頭でプレーしてたのかよっ!

ちなみに、この号袋とじを見た時の友人Yの言葉。

「すげぇよ、これ! めちゃくちゃ豪華じゃん!!!」(爆)
■POPCOM
とある週のパソコンサンデーにて。
山下章「本年の第一位は?」
編集部「サバッシュですっ!!!!」
でお馴染み(爆)のポプコムです。
これは、廃刊間際のものだと思います。
この雑誌はテクノポリスとは逆で、昔は一回り小さいサイズでした

ちなみに、写真の表紙イラストはくつぎけんいち氏です。
巻末に、歌謡曲等既存の曲をPC上で演奏させるプログラムが収録
されており、よく打ち込んで楽しみました。
ちなみに、上記のパソコンサンデーの年間ソフトランキングですが
一位にというか、ランキング内にサバッシュの名前があったのは、
ポプコム編集部だけでした(笑)。
■電撃王
まだ・・・あるんだろうか?
電撃姫はよくみかけますが。
例の事件で、メディアワークスに移った方々によって出版された、
ゲーム総合情報誌。
クリスタニア、リスティス、東京SHADOW等、ドキュンとオタ
クを狙い撃ちな内容だった筈なのに、各コンテンツが次々と知り切
れトンボに終了。
あまり、良い思いではないです。
もう、88は終わりを告げてたしね?
■BUGBUG
美少女ゲーム専門誌として名高いこの雑誌も、創刊当初はコンプテ
ィークに良く似たスタイルの、一般PCゲーム専門誌でした。
裏表紙がAMIGA2000の広告だったり、なかなかに哀愁を誘
います。
表紙は、なんと北久保弘之氏。
■T&Eマガジン
T&Eソフトというのは、ユーザーに対してとってもフレンドリー
な会社だったと思います。
当時は、サポート体制もろくにできてない会社が殆どだったにも拘
らず、質問すれば書面だろうと電話だろうと懇切丁寧に応対してく
れたし、ヒント集の発行等(昔のゲームはヒント無しじゃとてもじ
ゃないけどクリアできないゲーム多数)も積極的に行ってくれてい
ました。
そのもっともたる部分が、このT&Eマガジンだと思います。
T&Eソフトは非常に人気のあるメーカーでしたが、それでも当時
のPCのユーザー数や市場の規模を考えれば、このような小冊子で
も製作するのはかなりの負担になったでしょうし、実際この冊子を
目に留めないユーザーも多かったでしょう。
それでも、一部のファン達の為に営業の一環だとはいえ、このよう
な冊子を作り続けてくれたのは、やはりユーザーを大切に思う心が
あったからだと思います。

いや、それにしても昔はメーカーとは名ばかりの素人の集団が多か
った(ま、今もエロゲメーカーは似た様なものですが)ので、サポ
ートなんかしてない会社がほとんどだったんですよね。
例えば、タイムトンネルという非常に有名なAVGがあって、この
ソフトのFM−7のTAPE版をアチキはプレイしたのですが、か
ならず同じ場所で文字化けしてフリーズしてしまいます。
面白いゲームだったので是非クリアしたかったのですが、メーカー
と連絡が取れず(FM−7版が出たのは88より大分後でしたし)
結局クリアする事が叶いませんでした。

ま、最近でもエロゲなんかはクリア出来ない状態で発売されるのが
日常茶飯事なんですけどね。
皆、インターネットでパッチ公開されるからって寛大になり過ぎじ
ゃありませんか?
■アソコン
エロをかなり意識した、不定期刊行誌(ひょっとしたら季刊だった
のかも?)。
写真は、増刊的な存在のアソコンブックスのJAST特集本。
とにかく、エロ目当てで購入してました。
ところで、天使達の午後には、JASTサウンドとかいう喘ぎ声が
出る周辺機器が存在したと思うのですが、アレ・・・一体どんな声
がでたんでしょうね? めっちゃ聴きたいんですが・・・。